もちろん、見た目が重視されなくなったわけではなく、今でもその美しい見た目は人々を惹きつけています。, また、グラスホッパーは作り方が変わるにつれカクテルタイプも変わってきました。 グラスホッパーというカクテルはチョコミントのような味がすると言われています。その理由は使用するリキュールです。今回はチョコミントの味や美味しく作る2つのポイントをご紹介します。 これは大人のチョコミントですね・・・クリーミーだがさっぱりとした味わいは、女性はもちろん男性からの指示も高いカクテルです。, アルコール度数は20%ほど。ショートカクテルの中では通常ほどの度数ですね。ただ、かなり飲みやすいですが”普通”に酔うのでペース配分には注意です。, 現在の作り方はシェークしてショートグラス(逆三角形)のグラスに注ぎますが、昔の作り方はプースカフェスタイル(ショットグラスに層を作るスタイル)が主流でした。プースカフェスタイルは見た目が大切でいかに綺麗に層を作るかが重要になってきます。, 現在主流になっているシェークの技法では、お酒を冷やす+生クリームをフワフワさせる役割があり、より美味しく飲めることでしょう。, グラスホッパーは材料とシェーカがあればおうちでも作ることができます。グラスポッパーを作る時のポイントを2つご紹介します。, 生クリームは少しホイップするとふわふわとした仕上がりになります。ホイップの手間を入れることで完成が変わってくるのでぜひ試してみてください!, 実は生クリームを使用するカクテルを作るのは難しいのです。その理由がシェークです。生クリームは他の材料と混ざりにくいのでしっかり混ぜる必要があります。しかしシェークを長くすればいいというわけでもなく、長すぎたら逆に水っぽくなってしまいます。なのでいかに最短時間でしっかり混ぜるというのを意識してシェークをすることが大切です。, その他、基本的はシェークのポイントは以下の記事似てご紹介しているので、興味がある方はチェックしてみて下さい!, グラスホッパーはチョコミントのようなカクテルですが、生クリームを使用した似たようなカクテルもたくさんあります。グラスホッパーに似たカクテルをご紹介します。, アレキサンダーとは、ブランデーを使用したチョコ系カクテル。アルコールを感じつつもクリーミーなチョコをしっかり味わえるカクテル。ブランデーとチョコは非常に相性が良いので是非!, キラキラしたカクテル名のゴールデンキャデラックは、ガリアーノというハーブやバニラを原料にしたリキュールを使用し作られます。その名の通り、飲むと口に広がる豪華な味わいが特徴的。, グラスホッパーのレシピからホワイトカカオリキュールをコーヒーリキュールに変えたカクテル。コーヒーがお好きな方はどうぞ。, アメリカンウイスキー”バーボン”を使用したカクテルです。バーボンと生クリームという絶妙な組み合わせはしっかりアルコールを感じつつもクリーミーな味わいとなっています。, グラスホッパーをご紹介させていただきました。ゴクゴク飲めるがアルコール度数はちゃんとあるので注意しながらグラスホッパーを楽しんで下さい!, 本記事の内容 ジントニックの作り方 ジントニック美味しく作る6つのコツ ジントニックを作る時のおすす […][…], 今回はそんな時に備えて、モテる王道カクテルをご紹介いたします!   また、性別・お酒の強さ […][…], モヒートというカクテルご存知ですか? 暑い夏の日、カフェテラスでモヒートを飲みながらお買い物の休息。 […][…], こんにちは。元バーテンダーのひょーがです。ネグローニというカクテルご存知でしょうか?今回は、カクテル […][…], こんにちは。元バーテンダーのひょーがです!お酒が飲めない方でも飲めるカクテルご存知ですか?それが「モ […][…]. テキーラ 30ml [2] [2] ムーングローでは、ハーブ系のリキュール・ドランブイを使用しています。甘さの中に、ほのかにハーブの香りを楽しめるでしょう。, 材料 カクテルとは、ウイスキーやウォッカ、ジンやラムなどの洋酒をベースとして、ジュースや他のお酒、お茶やミルクなど様々な種類の飲み物を混ぜてつくるドリンクのことです。, カクテルといえば基本的にはアルコール飲料を指しますが、ジュースとジンジャーエールを混ぜるなどしてお酒を入れずに作ったノンアルコールカクテルといわれるものもあります。, カクテルは大きく分けて「ショートカクテル」と「ロングカクテル」の2種類に分かれます。アルコール度数や飲み方などが違うため、自分のペースで飲むために、あるいはショットバーなどで飲み方のマナーを守るために、それぞれの特徴をしっかり押さえておきましょう。, ショートカクテルはカクテルグラスなどに注がれるカクテルで、一般的にはアルコール度数が高いお酒が多いです。氷を入れたシェーカーで一気に冷やしながらつくり、グラスには氷が入らないことが多いため、飲む側も温まってしまわないうちに素早く飲むことが求められます。, ロングカクテルは氷の入った大きめのグラスに入れて提供されることが多く、適温を長く維持できるので、ある程度長い時間をかけて楽しめるカクテルです。ベースになる洋酒をソーダ水やジンジャーエール、ジュースなどで割って提供されるものが多く、比較的アルコール度数が低めのものが多い傾向にあります。, ある程度、時間をかけて飲んでもいいものがほしい時には、ロングカクテルを注文するといいでしょう。, ジンは無色透明の蒸留酒(スピリッツ)で、松ヤニの香りがする点が特徴です。ジンベースのお酒を飲む際は、それぞれの素材をどう調和させてジン特有の香りを活かしているかを楽しめます。以下で紹介するのはジンベースの有名なカクテル6種類です。, ジントニックは、ジンをトニックウォーターで割り、ライムスライスかライムジュースを加えたロングカクテルです。ジンの香りとトニックウォーターの苦味と炭酸、ライムの酸味が組み合わさって強い爽快感が味わえます。, ジンとトニックウォーターの配分でアルコール度数を自由に調整できるから、アルコールにあまり強くない人やカクテル初心者にもおすすめです。, ③トニックウォーターを注いでステア。この際、炭酸が抜けすぎないように、混ぜる回数は1回か2回程度に留めておく。, ジンバックは、ジントニックと似たレシピのカクテルです。トニックウォーターの代わりにジンジャーエールを、ライムの代わりにレモンを使います。トニックウォーターからジンジャーエールに代わったため、ショウガの辛さのなかにも甘味があって飲みやすくなっています。, ②ジンとジンジャーエール、レモンジュースを適量注いで炭酸が抜けすぎない程度に軽くかき混ぜる。, オレンジブロッサムは、ショートカクテルとして作られることも、ロングカクテルとして作られることもあります。どちらにしても、材料はドライジンとオレンジジュースです。ショートカクテルとして作った場合、ジンとオレンジジュースの香りが混ざりあったフレッシュな香りが楽しめるカクテルになりますし、ロングカクテルとして作れば口当たりのいい飲みやすいカクテルに仕上がります。, 味と香りの強いカクテルとして楽しみたい時はショートカクテルとして、長い時間をかけて楽しみたい時はオレンジジュースを増やしてよりフルーティになったロングカクテルにするといいでしょう。, ①シェーカーにドライジンを40ml、オレンジジュースを20ml注いでシェイクし、カクテルグラスに注ぐ。, マティーニはジンベースの代表的なカクテルであり、「カクテルの王様」と言われるほどの定番のカクテル。基本的なレシピはドライジンとドライヴェルモット(薬草などで風味や苦味をつけたワインの一種)で、甘味のないシャープな切れ味が特徴です。バーテンダーの人数だけ、また飲み手の人数だけレシピがあるとも言われており、かつてのイギリス首相であったチャーチルはヴェルモットの瓶を眺めながらジンを舐めていたという逸話があります。, 代表的なカクテルのレシピであり、見た目もとてもおしゃれであることから、いかにもカクテルらしいカクテルを飲みたい時におすすめです。ただし、アルコール度数が非常に高いため、お酒が弱い方は要注意。, ②ドライジン45mlとドライヴェルモット15ml(ドライジンとドライヴェルモットの配分は適宜調整する)を注ぎ、ステアする。, ギムレットもジンベースの定番のカクテルで、ドライジンとライムジュースを使ったショートカクテルです。コーディアル仕様の甘いライムジュースを使うとよりオリジナルに近いレシピになって綺麗な緑色が出ますが、現在ではフレッシュライムジュースを使ったドライで酸味の強いものが主流。, 酸味が効いてキリッと冷えた口当たりのいいものを飲みたい時にぴったりなカクテルです。, ①シェーカーにドライジン3/4とライムジュース1/4を注ぎ、シェイクしてカクテルグラスに注ぐ。, ※フレッシュライムジュースを使った場合、材料にガムシロップなどを加えて多少の甘味をつけるレシピが一般的です。, ドライジンとバニラアイスクリームを使った変わり種のショートカクテルです。シェイクすることでジンとアイスクリームが空気を含んで混ざり合い、仕上がりはジェラートのような口当たりのよさに。材料の半分がスピリッツであるにも関わらず、バニラアイスのおかげで驚くほど飲みやすくなります。, ①シェーカーにドライジンとバニラアイスを同量入れ、氷は入れないでシェイクする(バニラアイスが溶けにくい場合は、白ワインや牛乳を少量加えてシェイクする), ウォッカはロシアなど旧ソ連圏などでおもに飲まれている蒸留酒(スピリッツ)です。基本的に無味無臭、無色透明のお酒であるため初心者向きのお酒であり、様々なカクテルのベースに適しています。, スクリュードライバーは代表的なウォッカベースのロングカクテルです。労働者がウォッカとオレンジジュースを混ぜる際に、ねじ回し(スクリュードライバー)を使ったという逸話から名前がついているそうです。, レシピはウォッカとオレンジジュースを混ぜただけというシンプルなもので、クセのないスピリッツであるウォッカとフレッシュなオレンジジュースの組み合わせは、お酒が苦手な人でも飲めるほど口当たりがよくなります。ウォッカとオレンジジュースの配分を変えることでアルコール量を調整できるので、すぐに酔ってしまうお酒が苦手な方にもおすすめです。, モスコーミュ-ルとは、「モスクワのラバ」という意味。ウォッカにライムジュースとジンジャーエールをくわえたもので、ライムの酸味とジンジャーの辛味、甘味が加わってとても飲みやすい有名なカクテルですが、「ラバに蹴飛ばされた」ようにあとから効いてくる強いお酒です。, ②ウォッカ45ml、フレッシュライムジュース15ml、ジンジャーエール適量を注ぎ、炭酸が抜けすぎない程度に軽くステアする。, ソルティドッグとはイギリスのスラングで「甲板員(=塩辛い野郎)」のことです。ウォッカとグレープフルーツジュースを混ぜたグラスのフチに塩がつけてあり、口をつけるとお酒の味と塩の味が一緒に口に広がって、独特のさっぱりした感じになります。, アルコール度数があまり高くないため、さっぱりしたものをじっくり楽しみたい時に最適なロングカクテルです。, ①タンブラーグラスやロックグラスのフチをレモンの輪切りなどで湿らせてから食塩をつけ、「スノースタイル」にする。, ガルフ- ストリームはウォッカにピーチリキュール、ブルーキュラソーとグレープフルーツジュース、パイナップルジュースをくわえたジュース感覚の強いロングカクテルです。氷を入れたグラスで提供されるため、時間をかけて楽しむことができます。, とてもフルーティで飲みやすいため、アルコールにあまり強くない女性やカクテル初心者にもおすすめです。, ①ウォッカとピーチリキュール、ブルーキュラソーをそれぞれ15mlずつ、グレープフルーツジュース30mlとパイナップルジュース10mlをシェーカーでシェイクする。, 名前には「海のそよ風、潮風」という意味があります。その名前の通り、ウォッカにグレープフルーツジュースとクランベリージュースを組み合わせたことによる、さわやかな酸味とすっきりした後味が特徴。, フルーティで飲みやすいことと、見た目がピンク色でかわいいことから、特に女性に人気のロングカクテルです。, ①ウォッカとクランベリージュース、グレープフルーツジュースを同量ずつシェーカーに入れてシェイクする。, ラムは、サトウキビの絞り汁が原料になる蒸留酒(スピリッツ)です。無色透明のホワイトラムと褐色のダークラムとゴールドラムに分かれ、それぞれ味や香りに違いがあります。スピリッツ特有の刺激のなかにも甘さがあるものを好む方におすすめです。, XYZとは、アルファベットの最後の3文字であり、そこからXYZは「これ以上のものはない究極のカクテル」という意味が込められていると言われています。レシピはラムとホワイトキュラソー、レモンジュースを混ぜたもので、強いアルコール度でありながら、甘味と酸味のバランスがとれた優しい飲み口のショートカクテルです。, ①ラムとホワイトキュラソー、フレッシュレモンジュースを2:1:1の割合でシェーカーに入れ、シェイクする。, ダイキリはホワイトラムとフレッシュライムジュース、ティースプーン1杯の砂糖を混ぜたラムベースの有名なレシピです。キリッと冷えたラムをライムの酸味と砂糖の甘さが包み込んで、優しい口当たりになっています。, 清涼感のあるショートカクテルで、気温の高いときに楽しむのにぴったりです。特に暑い夏は氷と一緒にミキサーにかけた「フローズン- ダイキリ」でどうぞ。, ①シェーカーにホワイトム45mlとライムジュース15ml、ティースプーン1杯の砂糖を入れてシェイクする。, ※材料と砕いた氷をミキサーで混ぜてシャーベット状にすると、「フローズン- ダイキリ」になる。, 「キューバ- リブレ」などとも呼ばれるラムベースの代表的なロングカクテルです。キューバのスペインからの独立戦争時代の「Viva Cuba Libre(キューバの自由万歳)」という合言葉にちなんで名前がつけられています。ホワイトラムとライムジュース、コーラを組み合わせたレシピで、ラムとコーラが合わさってとても甘いカクテルです。, アルコール度数もあまり高くないので、ジュース感覚で飲める甘いカクテルがほしい時にどうぞ。, 『バカルディ』はバカルディ社の登録商標で、バカルディ社のホワイトラムを用いなければならないとされており、他社のホワイトラムを使った場合は『ピンク- ダイキリ』と呼ばれます。レシピはラムとライムジュースまでは『ダイキリ』と同じですが、砂糖の代わりにグレナデンシロップ(ザクロの果汁に砂糖で甘みをつけた赤いシロップ)を使ってザクロの風味がついているところが違っています。, 「バカルディにはバカルディ社のラムを使わないとダメなんだよ」と、一緒にバーに行った人にうんちくを語りたい時に注文してみてはいかがでしょうか。, ①バガルディ社のホワイトラムを45mlとフレッシュライムジュースを15ml、ティースプーン1杯のグレナデンシロップをシェーカーに入れてシェイクする。, ラムベースのホットカクテルです。ダークラムの濃厚な甘い香りとバターのコクが組み合わさって、ホッとしてしまうような甘くて優しい味と香りになります。レモンやシナモン、ナツメグやクローブなどのスパイスを入れてアレンジしてみてもGOOD!, ※レモンジュースを加えたり、ステアする際にマドラーの代わりにシナモンスティックを使ったりすれば風味を変えて楽しめる, テキーラはメキシコなどで作られる竜舌蘭を原料とした蒸留酒(スピリッツ)で、原材料に由来する特有の青っぽい香りがあり、そのままショットグラスで飲まれたり、カクテルのベースに利用されたりします。, サンライズとは日の出のこと。『テキーラ- サンライズ』は朝焼けの空をベースとなるテキーラとオレンジジュースで、昇る太陽をグラスの底に沈んだグレナデンシロップで表現したカクテルです。オレンジジュースの酸味とグレナデンシロップの甘みに包まれたテキーラのキレのよさを楽しめます。, 彼女- 彼氏など誰かと一緒にカクテルを楽しむ場合、ビジュアル的に面白いカクテルを注文したい時などにいいでしょう。, ①ゴブレットなど厚みのあるグラスに氷を入れ、テキーラとオレンジジュースを適量注いでステアする。, ②バースプーンなどを伝わせてゴブレットの縁から静かにグレナデンシロップを注ぎ、ゴブレットの底に沈ませる。, 「ディアブロ」とは「悪魔」という意味です。カカオリキュールの暗褐色が毒々しい悪魔の血の色のように見えることから名付けられた恐ろしげな名前と色合いのカクテルですが、テキーラにカカオリキュールとライムをくわえ、ジンジャーエールで割った飲み口は驚くほど柔らかく甘いカクテル。, ①タンブラーグラスなどに氷を入れ、テキーラとカカオリキュールを2:1の割合で注ぎ、ステアする。, 代表的なカクテルである『サイドカー』のテキーラバージョンです。テキーラとホワイトキュラソー、ライムジュースを混ぜたもので、『サイドカー』系列のキリッとした切れ味とテキーラの芳香を堪能できるショートカクテルです。, 食塩でスノースタイルにするため、少し塩っ気のある強いカクテルが飲みたい時にちょうどいい一杯でしょう。, ①シャンパングラスかカクテルグラスの縁をレモンの輪切りで湿らせて食塩を振り、スノースタイルにする。, ②テキーラとホワイトキュラソー、フレッシュライムジュースを2:1:1の割合でシェイクする。, 『ライジング- サン』とは朝日のこと。テキーラとシャルトリューズ(薬草のリキュール)、ライムジュースをシェイクしたもののなかにチェリーを沈めてスロージン(スモモのリキュール)を注ぐことで昇る朝日を表現しています。, テキーラとシャルトリューズの香りが複雑に絡み合った独特のスパイシーさがあるカクテル。甘さのなかに少し刺激のあるものがほしい時にどうぞ。, ②テキーラ45mlとシャルトリューズ15mlにライムジュース1/2個分をくわえてシェイクする。, 『モッキンバード』とは「物まね鳥」の意味。テキーラの産地であるメキシコ近辺に生息する鳥にちなんで名前がつけられたショートカクテルです。テキーラとグリーンペパーミントリキュール、フレッシュライムジュースを混ぜるというレシピで、鮮やかな緑色は見た目にも爽快感があり、香り高い味わいです。, ①テキーラとグリーンペパーミントリキュール、フレッシュライムジュースを2:1:1の割合でシェーカーに入れ、シェイクする。, ※ペパーミントリキュールは緑色の色がついたグリーンペパーミントリキュールを使わないと、仕上がりが綺麗な緑色にならない。, ウイスキーは産地や銘柄によって様々な味わい、香りのものがあります。カクテルにする際にはそれぞれの個性を活かしつつ他の材料と調和させる工夫が必要です。, 『ニューヨーク』は鮮やかなオレンジ色のショートカクテルです。名前の通り、材料のウイスキーにはライウイスキーやバーボンウイスキーなどアメリカのウイスキーを使用したいところ。ウイスキーとフレッシュライムジュースの鋭い切れ味をグレナデンシロップと砂糖がまろやかにしていて、すっきり飲みやすい味になっています。, オレンジピールの香りも清々しく、清涼感のあるウイスキーベースのショートカクテルがほしい時にどうぞ。, ①ウイスキー(ライウイスキー、またはバーボンウイスキー)45mlとフレッシュライムジュース15ml、グレナデンシロップをティースプーン1/2杯、砂糖ティースプーン1杯をシェーカーに入れてシェイクする。, 『マンハッタン』は「カクテルの女王」とも呼ばれ、『マティーニ』と並ぶ有名なレシピです。ウイスキーとスイートベルモットの甘さのなかにアンゴスチュラビターズの少しスパイシーな香りが混ざったショートカクテル。, アルコール度数はやや強いですが、飲みやすく仕上がっている甘いカクテルであるため、少し強いお酒を飲んでみたい女性にもおすすめです。, ①ウイスキーとスイートベルモットを2:1の割合でミキシンググラスに入れ、そこに数滴のアンゴスチュラビターズを振りかける。, ※ウイスキーはライウイスキーかバーボンウイスキー、またはカナディアン- ウイスキーを使用することが望ましい, 『ゴッドファーザー』は、言わずと知れたイタリアンマフィアの抗争を描いた映画。このカクテルはウイスキーと、イタリアを代表するリキュールであるアマレット(杏仁を原料とするアーモンドの香りがするお酒)を混ぜたレシピであり、そこから名前がとられています。シンプルながらウイスキーのコクとアマレットの甘さが組み合わさった複雑な味わい。, ①ロックグラスに氷を入れ、ウイスキーを45ml、アマレットを15ml入れてステアする。, スコッチウイスキーと蜂蜜、生クリームを混ぜた異色のカクテルです。スコッチウイスキーのややスモーキーなピート香を蜂蜜と生クリームが包み込んでまろやかにし、しっかりとしたコクがありながら、甘くて飲みやすいショートカクテルに仕上がっています。, ①スコッチウイスキー30mlと蜂蜜15ml、生クリーム15mlを氷を入れたシェーカーに入れる。, ②強めにシェイクする(蜂蜜と生クリームという混ざりにくい材料がふたつ入っている上、蜂蜜が氷で冷やされるといっそう混ざりにくくなるため強く、素早くシェイクする), 『ラスティネイル』とは「錆びた釘」という意味です。ウイスキーとドランブイ(モルトウイスキーを原料とするリキュール)を混ぜたもので、ウイスキーの芳醇な味わいとドランブイのまろやかさが組み合わさって非常にまろやかで、柔らかな口当たりになっています。, ただし、材料はどちらもアルコール度数40度の強いお酒であるため、いくら飲みやすくても飲み過ぎには要注意。仕事終わりのリラックスタイムなど、ゆったり落ち着いて飲みたい時に選びたい1杯です。, ①氷を入れたロックグラスにウイスキーとドランブイを3:1の割合で注ぎ、ステアする。, ※ウイスキーにはスコッチウイスキーを使用する。また、ウイスキーとドランブイの割合は1:1~3:1の範囲で好みに応じて調整する。, ブランデーは銘柄によって大きく味わいや香りなどが異なるため、カクテルの材料として使うにはそれぞれの種類の個性をいかに活かせるかがバーテンダーの腕の見せ所になります。, 『サイドカー』スタイルと呼ばれる多くのバリエーションの基本となるレシピ。ブランデーとホワイトキュラソー、フレッシュレモンジュースからなるスタンダードなレシピであり、バーテンダーの個性や力量がよく現れるカクテルです。ブランデーの香りをホワイトキュラソーとレモンジュースの柑橘系の香りが引き立てて非常に華やか。, アルコール度数が強いわりに口当たりが良いため、すいすい飲める少し強いお酒を試してみたい時にどうぞ。, ①ブランデーとホワイトキュラソー、フレッシュレモンジュースを2:1:1の割合でシェーカーに入れ、シェイクする。, ※オレンジの香りを補うために、カットオレンジやスライスオレンジをシェーカーに一緒に入れてシェイクすることもある。, 『アレキサンダー』はチョコレート風味のショートカクテル。材料はブランデーとカカオリキュール、生クリームです。全体の3/4がお酒であるためアルコール度数は優に20度を超えるが、カカオの甘さと風味、生クリームの柔らかさのおかげで強いアルコール度数を感じさせず、女性でも軽く飲めてしまいます。, ①ブランデーとカカオリキュール、生クリームを2:1:1の割合でシェーカーに入れ、シェイクする。, ※生クリームが混ざりにくいため強めにシェイクする。カカオリキュールは着色されたタイプを使用する。, 日本初のカクテルで、名前はそのまま「桜の花」という意味です。ブランデーとチェリーブランデー(チェリーをブランデーに漬けこんだリキュール)、フレッシュレモンジュース、オレンジキュラソー、グレナデンシロップと多くの材料を用いて作ります。チェリーやオレンジ、レモンなどのフルーティな香りが心地よくまとまるカクテルです。, 種類の異なる様々な香りが複雑に絡み合った芳香が楽しめる華やかな一杯がほしい時におすすめです。, ②フレッシュレモンジュースとオレンジキュラソー、グレナデンシロップを、それぞれ2滴からティースプーン1/2杯の範囲でシェーカーに入れる。, ブランデーとホワイトキュラソー、ホワイトラムにフレッシュレモンジュースとほぼお酒のみを混ぜたレシピです。アルコール度数は40度近いのですが、柑橘の香りが爽やかなこともあって驚くほど刺激が少なく、口当たりが良いため意外とすんなり飲めてしまいます。, 「ベッドに入って」を意味する『ビトウィーン- ザ- シーツ』は「ナイトキャップ(就寝前の一杯)」に最適です。, 『ニコラシカ』は、未完成の状態で提供される珍しいカクテルです。注文すると、リキュールグラスに入ったブランデーが出てきますが、その上には砂糖が盛られたレモンスライスが乗っていて、飲む際には砂糖ごとレモンスライスを口に入れて噛みしめます。すると口のなかに甘酸っぱい味がいっぱいにひろがるので、そこですかさずブランデーを一気に飲み干すという、いわば口のなかで作るカクテル。, ブランデーを生で飲むわけだから当然アルコール度数は相当に高いですが、レモンと砂糖の甘酸っぱさとブランデーの熱い感触が一緒に喉を流れていく感覚は独特のものでやみつきになる人多数。複数人で一斉に飲み干すと盛り上がりますよ。, ※砂糖には湿り気のある上白糖などを使い、メジャーカップで何度か押さえつけると綺麗に盛れる。, リキュールとは、蒸留酒(スピリッツ)に果汁や香料、砂糖や着色料などをくわえて味や香りを調製した混成酒のことです。フルーティな香りのものやまろやかな味わいのものが多く、リキュールベースのカクテルは甘い味わいで初心者向きのものが多くなっています。, レシピはカシスリキュールとフレッシュオレンジジュースを混ぜるだけ。家庭でも簡単に作れる、カシスとオレンジ、ふたつのフルーツの風味と甘さを満喫できるロングカクテルです。, カシスリキュールとオレンジジュースの配分でアルコール度数を調整しやすいこともあり、アルコールに弱い方やカクテル初心者にもおすすめです。, 『ファジーネーブル』は初心者にも飲みやすいことで有名なロングカクテルです。ピーチの甘さにオレンジジュースの酸味が加わり、2つの香りが混ざり合って、とてもフルーティで美味しいカクテルに仕上がります。名前の「ファジー」とは「曖昧な」という意味。桃なのかオレンジなのか分からないほど渾然一体と調和するこのカクテルに、まさにぴったりな名前といえるでしょう。, 『カルーアミルク』は初心者向きのカクテルです。レシピはコーヒーリキュールと牛乳を混ぜるというシンプルなもので、想像どおりのコーヒー牛乳の味がします。アルコール度数もビールと同等か、やや高い程度になるため、アルコールに弱い方でもすんなり飲めるでしょう。, カクテルを飲んだことがないので、最初は飲みやすいものを試してみたいという最初の1杯にどうぞ。, ※コーヒーリキュールと牛乳の割合は好みによって増減させる。コーヒーリキュールに「カルーア」を使わない場合、『カルーアミルク』とは呼ばれないので注意。, グラスホッパーとは「バッタ」を意味しており、これはカクテルの仕上がりの色にちなんでいます。透明なホワイトカカオリキュールとグリーンペパーミントリキュール、生クリームをシェイクしてつくるカクテルで、チョコミントのような爽やかで甘い味わいになります。, ①シェーカーに氷と同量のホワイトカカオリキュールとグリーンペパーミントリキュール、生クリームを入れる。, ※カカオリキュールは褐色のものではなく透明な種類のカカオリキュールを使わないと仕上がりが綺麗な緑色にならない。, 『照葉樹林』はグリーンティリキュール(緑茶や抹茶でお茶の風味や色をつけた日本発祥のリキュール)を用いた代表的なロングカクテル。お茶のリキュールをウーロン茶で割るだけというシンプルなレシピながら、原料がほとんど同じなだけはあって両者の相性は抜群。『照葉樹林』という名前の由来にもなった深い緑色が目にも清々しく、お茶の風味を堪能できるカクテルです。, アルコール度数もあまり高くないため、気分転換に和風の飲み物を飲んでみたい時に選んでみてください。, 言わずと知れた喜劇王の名前を冠せられたカクテル『チャーリー- チャップリン』は、アプリコットブランデーとスロージン(スピリッツにスモモを漬けこんだリキュール)、フレッシュレモンジュースとフルーツばかりを混ぜるというもの。甘すぎず酸っぱすぎずバランスのとれた口当たりのいいカクテルです。, ①アプリコットブランデーとスロージン、フレッシュレモンジュースを同量ずつシェーカーに入れ、シェイクする。, 楊貴妃とは、中国の唐の時代の皇妃の名前です。楊貴妃はライチや原料の一つである桂花陳酒(白ワインにキンモクセイの花を漬け込んだお酒)を好んでいたという逸話があることから名付けられたと言われています。桂花陳酒のキンモクセイとライチリキュールが非常に香り高く、また少量加えられたブルーキュラソーの青色が見た目も綺麗な仕上がり。名前にふさわしい高貴な雰囲気のあるおしゃれなカクテルです。, ライチとグレープフルーツの甘さと酸味、苦みのバランスがよく、フルーティなカクテルがほしい時にぴったりな女性に人気のショートカクテルです。, ①桂花陳酒を30ml、ライチリキュールを10ml、グレープフルーツジュースを20mlと、ティースプーンに1杯のブルーキュラソーをシェーカーに入れ、シェイクする。, カンパリはビターオレンジやキャラウェイ、コリアンダーなど60種類もの原料からつくられるリキュールで、苦みの強い味が特徴です。このレシピではカンパリをグレープフルーツとトニックウォーターで割っているため、柑橘系のほのかな甘みと爽やかな味わいに炭酸の爽快感が味わえます。, アルコール度数はビールと同程度であるため、ジュース感覚で気軽に飲めるロングカクテルが欲しい時にぴったりです。, ワインは、ブドウの畑や品種、年度などによって様々な異なる味わいになります。そんなワインもカクテルのベースとして利用され、1本1本異なった味わいのワインをいかに他の材料と調和させるかがバーテンダーの腕の見せ所です。, 『スプリッツァー』という名前はドイツ語の「シュプリッツェン(はじける)」が由来となっています。レシピは白ワインをソーダ水で割るというシンプルなもの。白ワインのなかでソーダの泡がはじけて揺れる様が見た目に華やかなだけでなく、爽やかな口当たりでスイスイ飲めてしまいます。, キティとは、「キャサリン」の愛称であったり、子猫の幼児語であったりするかわいい名前のカクテルです。赤ワインとジンジャーエールを混ぜてつくり、甘い口当たりで飲みやすくなっています。使うワインを変えることで味を変えられる他、使用するジンジャーエールを甘口のものを使うか辛口のものを使うかによっても仕上がりを変えられます。, 『ピーチ- レディ』はピンク色がかわいくて美味しい女性に人気のレシピです。材料には白ワインとピーチリキュール、ストロベリーシロップと牛乳を使います。ストロベリーシロップと牛乳を使っていることから分かる通り、味の方向はイチゴミルク。そこに白ワインの香りとピーチの香りが漂う甘口のカクテル。かといって甘すぎるわけでもなく、クラッシュドアイスのおかげで意外とさっぱり飲めてしまいます。, ①白ワインとピーチリキュール、ストロベリーシロップ、牛乳を2:1:1:1の割合でシェーカーに入れ、シェイクする。, シャンパンやスパーリングワインを使ったカクテルもあります。細身のシャンパングラスに注がれたカクテルは見た目にもおしゃれで雰囲気抜群です。, 名前の由来は黄色いかわいい花をつけるミモザの木です。シャンパンとオレンジジュースを混ぜる『ミモザ』は、もっとも贅沢なオレンジジュースとも呼ばれています。シャンパンの香りとオレンジジュースの柑橘系の香りがまざりあって後味はすっきり爽やか。, アルコール度数もあまり高くなく、綺麗な細身のグラスに入ったカクテルは食前酒にも最適です。, ②フルート型シャンパングラスなど細身のグラスにシャンパンとフレッシュオレンジジュースを同量入れ、炭酸があまり抜けない程度に軽くステアする。, 『キール- ロワイヤル』は「王のキール」という意味です。シャンパンとカシスリキュールを混ぜたレシピで、シャンパンを白ワインに替えると元になった『キール』というカクテルになります。材料になるシャンパンは辛口のものを用いるほうが望ましいとされており、カシスリキュールが加えられているとはいえ、仕上がりもやや辛口になる傾向です。, シャンパンの炭酸のおかげでさっぱりした後口になるため食中酒にしても美味しいカクテルです。, 日本産の蒸留酒である焼酎もカクテルの材料として使われます。芋や米、麦など原料によって様々な風味になる焼酎をカクテルベースにすると和のテイストが濃くでるため、日本人はもちろん外国人にも人気。, 『春雪』は「しゅんせつ」と呼ぶ日本発祥のカクテルです。焼酎とグリーンティリキュール、カルピスなど材料も日本原産のものばかり。材料の大半を焼酎が占めますが、グリーンティリキュール由来のお茶の香りとカルピスの甘さのおかげで女性でも飲みやすく、かつ綺麗な緑色に仕上がっているところから目でも楽しませてくれるカクテルです。, ①焼酎とグリーンティリキュール、カルピスを4:1:1の割合でシェーカーに入れ、シェイクする。, 『焼酎コーク』とは名前の通り焼酎のコーラ割り。コーラは様々なカクテルの材料として使われ、スピリッツとの相性の良さが知られていますが、焼酎との相性も抜群。焼酎のコクとコーラの甘さが互いを引き立て合う和洋折衷の味わいはなかなかのもの。, 焼酎の匂いがダメという方も、コーラと合わせてみると気にならなくなることも。焼酎に苦手意識がある方に一度試してみていただきたい飲み方です。, 『舞乙女』は焼酎ベースのショートカクテルです。材料には焼酎とフランボワーズリキュール(キイチゴのリキュール)、ホワイトキュラソー、グレナデンシロップ、フレッシュレモンジュースを用い、フルーツ由来の甘さと酸味、焼酎のパンチ力がほどよく絡み合ってバランスのとれた味になります。, 焼酎ベースではありますがカクテルとしてオーソドックスな仕上がりになっていますから、初めて焼酎ベースのカクテルを飲んでみる時のお試しとしても最適です。, ①焼酎20mlとフランボワーズリキュール15ml、ホワイトキュラソー10ml、グレナデンシロップ10mlと、ティースプーンに1杯のフレッシュレモンジュースをシェーカーに入れ、シェイクする。, 外国人にも「sake」として人気の日本酒。カクテルの材料としての歴史も長く、和のテイストを感じられる様々なレシピが考案されてきました。, 『撫子』は日本酒と卵白、フレッシュレモンジュースとグレナデンシロップ、ガムシロップを混ぜたショートカクテルです。レモンジュースとシロップのおかげで味は甘酸っぱく仕上がっており、卵白が入っているため泡立ちもよくまろやか。言われなければ日本酒ベースだとは気づかないかもしれません。, ①日本酒と卵白1/3個分、ティースプーン3杯分のレモンジュースとティースプーン2杯分のグレナデンシロップ、ティースプーン1杯分のガムシロップをシェーカーに入れ、シェイクする。, 『サムライ』は日本酒ベースのとてもシャープな飲み口のショートカクテルです。レシピは日本酒にフレッシュライムジュース、フレッシュレモンジュースをくわえるというもので、柑橘類の酸味が日本酒本来のキレをいっそう際立たせたキレの良さが持ち味。, 口のなかがさっぱりしますから、食後に飲んだり主張の強い食事と一緒に味わったりするのがおすすめです。, 『春の雪』は日本酒とグリーンティリキュール、ジンとフレッシュレモンジュースを混ぜたショートカクテルです。日本酒とお茶という日本を代表する味覚が含まれていることから、和のテイストを強く感じられます。アルコール度はやや高めですが、グラスの縁につけられた砂糖のおかげもあって口当たりは柔らか。, 喉が渇いたときや最初の一杯などに定番のお酒といえばビール。一番たくさん飲むお酒はビールだという方も多いでしょう。, ここでは、そんなビール党のニーズにも答えられるビールをベースにしたカクテルを5種類紹介します。, ビールをベースとしたカクテルとしてもっとも有名なのが『シャンディガフ』です。ビールとジンジャーエールを混ぜたもので、ビール特有のホップの苦味をジンジャーエールの甘さと辛さがやわらげるため、ビールの苦手な方でも飲みやすくなっています。, クセがなく飲みやすいため、ビアカクテルがどんなものか試してみたい方におすすめです。, ①ビールとジンジャーエールをグラスに注ぎ、炭酸をあまり逃がさないように静かにステアする。, ※氷を入れずに提供するスタイルであるため、材料とグラスは事前によく冷やしておく。ジンジャーエールはすっきりした辛口のビールとの愛称が良いため、『シャンディガフ』には黒ビールではなく、一般的なラガービールやエールビールを使用する。, 『レッドアイ』はビールとトマトジュースを混ぜたビアカクテル。飲み過ぎた翌朝の赤くなった目を表していると言われています。トマトジュースが大好きという方はそのままでもいいですが、もう一味欲しいという方は塩コショウやウスターソースなどで好みの味に調整しても美味しく飲めるでしょう。, 二日酔いの時でもスパイシーな風味で飲みやすいうえに、栄養満点で迎え酒に最適という声も。, ※好みにより、塩やコショウ、タバスコ、ウスターソース、レモン、生卵などをくわえる。, 『ブラック- ベルベット』は黒ビールとシャンパンを同量ずつ混ぜたカクテル。一見奇妙な組み合わせのように思えるかもしれませんが、黒ビールの濃厚なコクとシャンパンのさわやかで芳醇な香りが意外にもマッチします。グラスのなかで踊るキメ細かな泡が滑らかなベルベットのように美しく目でも楽しめるカクテル。, 飲んで美味しく、鑑賞しても楽しいビアカクテルですから、彼女との宅飲みデートで作ってみても盛り上がりますよ。, ①ゴブレットやタンブラーグラスなどによく冷やしたシャンパンと黒ビールを同量ずつ注ぐ。, アメリカやドイツなどではレストランでも提供される一般的なビアカクテルです。材料となる黒ビールとコーラはどちらも黒に近いような褐色。そのふたつを混ぜると石油のような色の黒っぽい色のカクテルができあがることから名前がついたといわれています。, コーラの甘さによってビールの苦味が抑えられるため、ビールが苦手な人でも飲みやすいカクテルです。, ①氷を入れずに提供するスタイルであるため、グラスと材料をあらかじめよく冷やしておく。, 「飼い犬にビールを飲ませようとしたが見向きもしなかったため、試しにジンを混ぜていたら鼻を突っ込んで離れなくなった」というエピソードから名前がついたビアカクテルです。ジンによってビールのアルコール度数と香りが補われており、ビールの喉越しの良さはそのままにガツンとパンチの聞いた味わいになっています。, ビール好きにはたまらないカクテルですが、アルコール度数はビールの比ではなくなっているため、飲み過ぎには注意しましょう。, ※ジンとビールは1:2を基準として好みにより杯分を調整する。ビールは一般的なピルスナータイプの他、黒ビールを使用してもいい。, カクテルは基本的に洋酒をベースとしたものですが、体質的にアルコールが全くダメという方も多いでしょう。バーには、そんな方でも楽しめるノンアルコールカクテルが用意されています。, ここではお酒が飲めない下戸の人や車を運転する人も安心のノンアルコールカクテル5種類を紹介します。, フレッシュオレンジジュースと牛乳、木イチゴのシロップを混ぜたこのノンアルコールカクテルは、甘さと酸味が牛乳でやわらかくなっており、飲みやすくまとまっています。, ①フレッシュオレンジジュース120mlと牛乳60ml、木イチゴのシロップ20mlをシェーカーに入れ、シェイクする。, 『シャーリー- テンプル』は、大人たちがお酒を飲んでいる時に子供たちが楽しめるようにと考案されたノンアルコールカクテルです。レシピはジンジャーエールとグレナデンシロップを混ぜるというシンプルなもの。甘くて少し刺激的なジンジャーエールに甘いシロップが加わって、小さな子供も楽しめる味になります。, その成り立ちにあるように、子供に雰囲気を味わわせてあげたい時に注文するといいでしょう。なお、京都を中心とする関西では『シャーリー- テンプル』と注文するとアルコール入りの別カクテルが出てくることもあるので、事前によく確認しておきましょう。, ミントの爽快感が熱い夏に嬉しいカクテル『モヒート』。そのノンアルコール版が『ヴァージンモヒート』です。フレッシュライムジュースとミントの葉、ソーダ水の組み合わせに砂糖で甘みをつけられており、喉ごしが爽やかでゴクゴクいけてしまいます。, 『バージンブリーズ』はグレープフルーツジュースとクランベリージュースを混ぜたノンアルコールカクテル。グレープフルーツジュースの酸味と苦味、クランベリージュースの甘みと酸味が組み合わさって、酸っぱくて爽快感の強い味になります。, 見るからに美容と健康にもよさそうな組み合わせ。フルーツに含まれるビタミンやミネラル分を取りたい方にもおすすめです。, ①グレープフルーツジュースとクランベリージュースを同量ずつシェーカーに入れ、シェイクする。, 『シンデレラ』はノンアルコールカクテルの代表的なレシピの一つ。オレンジジュースとパイナップルジュース、レモンジュースを混ぜたもので、柑橘系とパイナップルの甘みと酸味を組み合わせたことで、とてもトロピカルな風味になっています。, ①フレッシュオレンジジュースとパイナップルジュース、フレッシュレモンジュースを同量ずつシェーカーに入れ、シェイクする。, カクテルは様々な種類があり、同じベースでも副材料にどんなものを使うかで最終的な仕上がりは大きく変わってきます。あまり馴染みがないと、どんなものを選べばいいか分からないこともあるでしょう。しかし、自分の味の好みや好きなお酒をバーテンダーに伝えれば、ぴったりな一杯を選んでくれるはず。, まずはいくつかの種類を試してみて、そこから徐々に経験を増やしていけば、カクテルをもっと楽しめるようになるはずですよ。.